小学生の卒業アルバム、そこにはいろんな若かりし頃の思い出が詰まっていたと思います。
歌手になりたい人、デザイナーズマンションに住んでるといういけすかない願いを書いていた人、サラリーマンという現実を見据えていた人など
たくさんの夢に満ち溢れていたのが私の卒業アルバムでした。
そんな中、ゲーム大好きっ子だった私も将来の夢を書きつらなければならなかったので
自分が将来なりたいものは何か?を、忖度・謙遜・全て度外視で書いた結果
「任天堂の社長になる」
というとんでもない内容を卒業文集にしたためていました。
そんな熱い思いがあったにも関わらず、中一の正負の数以降数学に挫折し
理系とは程遠い人生を送っていた自分は当然大学まで文系一筋で学業を終えることとなります。
私が入った学科は歴史学科でした。
西洋の歴史にバチバチに興味があった私は中世ヨーロッパを学び、休日は図書館に入り浸るほど
中世ヨーロッパについての研究を重ねていました。
そのおかげもあって晴れてブラック企業の不動産営業に就職することができました。
毎日7時から22時くらいまでを週6で続け、社畜の鏡として社会人をまっとうしていました。
(そんな私でも最優秀新人賞取って100万もらったんだよ)
そんなこんなでエンジニアとは程遠い生活を歩んでいた私ですが、30歳を目前にしてエンジニアになりました。
(詳しい記事は初っ端の記事で書いた気がします。)
そして今、任天堂の社長とまでは行きませんが、自分でゲームを作ろうと思い立ったのです。
私は昔から変なアイデア(良いとはいっていない)を考えつくのは得意でした。
今回も何気なく考えていた中に
人間が変温動物だったら面白えんじゃね?
という思いが湧き出てきました。
ご存知の通り我々人間は恒温動物で、環境に左右されにくく一定の体温を保つことができる生物です。
そんな人間が変温動物になった世界観をゲームにしたらおもろいんじゃない?と思ったことがきっかけでした。
このアイデアについても私の実体験が生きています。
元々私はエネルギーを取らないと体温が著しく低く、エネルギーを摂ると急激に体温が上がるタイプの人間でした
その特性から、「お前は変温動物なんだな」と言われることが多く、私自身も俺って変温なのかもしれないみたいな変な期待を持ちながら生きていました。
ゲームを作る上で欠かせないのはどんなテーマで作るか。ということだと思っています。
もちろん私はゲーム作りのプロフェッショナルではないしがないエンジニアですので全て正しいこととは思っていませんが、この要素はとても大きいと思っています。
じゃあそれをテーマにゲーム作ってみたらええやん
というのが今回の始まりです。
今作っているのがこのゲームです

世界は変わらず、人間だけが変温になった。という世界観のゲームです。
基本的には拠点と探索を繰り返し、過酷な環境となった世界を生き延びていきながら
登場人物のストーリーなどを解き明かすようなゲームにしようとしてるのですが
いかんせん私がわがままでぜんぜん仕様が固まっていないので手戻り大量発生中です。
必ずリリースまでには持っていきたいと思うので開発の記録をこれからも投稿できたら良いなあと考えています。
妻も何やら超絶おもしろゲームを開発中とのことだったので私も負けないように日々精進してく所存です。